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膝の痛み 内側側副靭帯損傷編

こんにちはけい整骨院です。

 

さて本日は膝の痛みについてお話いたします。

 

膝関節の痛みは日常生活やスポーツ生活に支障をきたすものまであります。

 

今回はスポーツ障害で多く見られる、

 

内側側副靭帯損傷について紹介いたします。

 

接触することで受傷する場合と、

 

ジャンプなど着地の際に受傷する場合の2つに分けられますが、

 

どちらも膝関節が内側に強制的に入り込み受傷してしまいます。

 

膝関節の内側に圧痛があり、

 

膝関節の不安定性が現れます。

 

 

 

歩行・立位姿勢では外側荷重になりやすく、

 

代償的に骨盤や足関節に負担がかかってしまい、

 

二次的な症状を出現させてしまいます。

 

けい整骨院での治療方法は、

 

まず炎症・腫れがあれば落ち着かせる物理療法を行います。

 

 

同時に機能不全となっている筋肉の緊張緩和を行います。

 

回復段階をみながら筋の再教育を行い、

 

再発予防の為のトレーニングや動作確認をして、

 

 

競技復帰をお手伝いいたします。

 

本日もありがとうございました。

 

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<けい整骨院>

 

旭川市東光14条7丁目2-9

 

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