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足の内側の痛み ≪有痛性外脛骨≫

こんにちは、けい整骨院です。

 

本日は足の痛みについてお話します。

 

足の内くるぶしの前下方に骨の隆起があり、痛みを発する症状があります。

 

この骨を「外脛骨」といいます。

 

外脛骨があること自体は異常なことでは無いのですが、

 

足の捻挫などの外傷後や靴の問題により炎症をきたし、痛みを引き起こしてしまいます。

 

原因として、後脛骨筋と呼ばれるふくらはぎの筋肉が過度の運動により疲労し硬くなっていると、後脛骨筋腱が引っ張られ外脛骨に炎症を起こします。

 

また足趾筋の低下、偏平足や踵が内側に入ってしまうことも原因として挙げられます。

 

けい整骨院ではまず、ふくらはぎの筋緊張を緩和させ、

 

骨の炎症を軽減させる目的で物理療法を行います。

 

立位時の姿勢やストレッチの仕方を確認して、問題があれば改善させるようにします。

 

タオルギャザーエクササイズ等で足趾筋のトレーニングを行います。

 

踵の位置異常が見られればテーピングを行い、経過を見ていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

けい整骨院にできることはお手伝いさせていただきます。

 

本日もご覧いただきありがとうございます。

 

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<けい整骨院>

 

旭川市東光14条7丁目2-9

 

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